平成30年度大学図書館シンポジウム「アジアトップ大学の図書館戦略」

○主催:国公私立大学図書館協力委員会・日本図書館協会大学図書館部会

○日時:平成30年11月1日(木)13:00 ~ 17:00

○会場:パシフィコ横浜 アネックスホール205(第20回 図書館総合展 教育・学術情報オープンサミット2018 第5会場)

※申込はこちら  申込締切:平成30年10月25日(木)17:00 → 10月29日(月)12:00
※締切を延長しました

このシンポジウムは終了しました

○開催趣旨:
電子情報環境の発展、また学術コミュニケーションのあり方の変化によって、大学図書館には研究活動への支援、「知」の創出と共有・公開に係る貢献等も求められるようになり、その様相は大きく変わりつつあります。我が国では、それに加えて「グローバル化」に代表される高等教育改革への圧力が大学のみならず図書館にも直接、間接に影響を与えてきました。大学図書館におけるラーニングコモンズの設置はこのような状況下での直接的影響の一例ですが、一方でラーニングコモンズ縮小といった、その動きに対するネガティブな反応も見られるようになっており、「変化=発展」という単純な図式では説明できない状況となっています。
大学図書館を取り巻く状況が厳しくなっているからこそ、大学における図書館機能を環境の変化に即して変革、あるいは強化するという、中・長期的な戦略的思考が今日強く求められています。あわせて、変革すべき点だけではなく、今後も維持していくべき点を含めた、大学図書館としての「ミッション」についても考えていかなければなりません。
本シンポジウムでは、アジア有数の大学における図書館戦略について、それを先導してきたお二人の図書館長から各大学における戦略について講演いただくとともに、他パネリストによる様々な視点のコメントも得ることで、議論を深める企画としたいと考えています。

○プログラム:

15:10~15:30
休憩

12:30~13:00 受付
13:00~13:05
開会
挨拶:逸村 裕
(日本図書館協会大学図書館部会・筑波大学図書館情報メディア系教授)
13:05~13:10 趣旨説明:竹内 比呂也
千葉大学附属図書館長/アカデミック・リンク・センター長)
13:10~15:10
【第一部】
講演
Lee Cheng Ean
シンガポール国立大学図書館長)
※講演資料はこちらからご覧ください
引原 隆士
京都大学図書館機構長/附属図書館長)
15:30~16:55
【第二部】
パネルディスカッション
パネリスト:Lee Cheng Ean
引原 隆士
加藤 信哉(国際教養大学図書館長)
市古 みどり(慶應義塾大学三田メディアセンター事務長)
モデレータ:竹内 比呂也
16:55~17:00
閉会
挨拶:深澤 良彰(国公私立大学図書館協力委員会委員長・早稲田大学図書館長)

◯報告

  • 国公私立大学図書館協力委員会シンポジウム企画・運営委員会. 平成30年度大学図書館シンポジウム「アジアトップ大学の図書館戦略」
    パネルディスカッション記録
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス